9:00–17:00土・日・祝日休み
LINEで予約
料金・シミュレーター症状から探す全国宅配修理予約する修理事例法人の方同業者様(受託修理)安心の根拠よくある質問お役立ちガイド店舗案内・アクセス修理の進捗を確認

メーカー修理と街の修理店、何が違う?

保証期間内にふつうに使っていて壊れた場合や、リコールの対象なら、まずメーカーに相談するのが基本です。保証が切れている・落下や水濡れで保証の対象外・データを残したい・早く直したい、という場合は、街の修理店の見積りも比べてみてください。

結論:まず保証書を見てください

どちらに出すかは、ほとんどの場合「メーカーの保証が使えるかどうか」で決まります。保証が使えるなら、ふつうに使っていて起きた故障は無償で直るのが一般的で、それに勝る選択肢はあまりありません。

  • メーカーが向いている:保証期間内の自然故障、リコールや無償修理の対象、発売から間もない機種。
  • 修理店も比べたい:保証が切れている、落下・水濡れなど保証の対象外、データを残したい、早く手元に戻したい、古くてメーカーの修理受付が終わっている。

メーカーの保証は、購入日から 1 年としている機種が多く見られます。家電量販店の延長保証や動産保険に入っていることもあるので、購入時の書類もあわせて確かめてください。

メーカー修理には、こんな特徴があります

メーカー修理は、そのパソコンを作った会社(またはその委託先)が直す方法です。メーカーごとに違いはありますが、一般的には次のような傾向があります。

  • 純正の部品で直す:設計どおりの部品で直るので、修理後の品質が読みやすいのが強みです。
  • 大きな単位で交換する:壊れた部品だけでなく、基板やユニットごと交換することが多く、作業が確実な一方、保証外の修理代は高くなりがちです。
  • 宅配での受付が中心:引き取りから返却まで、1〜2週間ほどかかるのが一般的です。部品の在庫や混み具合で、さらに延びることもあります。
  • データは消える前提:記憶装置の交換や初期化を伴うことが多く、修理に出す前にバックアップを取るよう案内されるのがふつうです。

修理の内容・日数・料金の決め方は、正確にはお使いのメーカーの修理窓口で確かめてください。

街の修理店には、こんな特徴があります

街の修理店(メーカーとは関係のない修理店)は、壊れた部品を突き止めて、その部品だけを交換・修理するのが基本です。

  • 部品単位で直す:画面ならパネル、バッテリーならバッテリーだけを交換するので、壊れていない部分に費用がかかりません。
  • 早い:部品の在庫があれば、その日のうちに直る店もあります。持込なら、行き帰りの輸送の日数もかかりません。
  • データを残しやすい:画面やバッテリーの交換では記憶装置に触れないため、データはそのまま残るのが基本です。
  • 部品を選べることがある:純正品のほか、互換品や整備済みの中古部品から、費用と納期で選べる店もあります。

一方で、技術・部品の質・保証の中身は、店によって差があります。選び方は後の節でまとめます。

メーカーに出したほうがよいとき

修理店の立場から見ても、次の場合はメーカーへの相談を先におすすめします。

  • 保証期間内の自然故障:落とした・濡らしたといった心当たりがなく、ふつうに使っていて壊れたもの。無償で直る可能性が高い場面です。
  • リコール・無償修理の対象:バッテリーや ACアダプタなどで、メーカーが無償の交換や修理を告知していることがあります。保証期間が過ぎていても対象になることがあるので、メーカーのホームページで型番を入れて確かめてください。
  • 発売から間もない機種:修理店には部品が出回っておらず、取り寄せに時間がかかったり、直せなかったりすることがあります。
  • 修理後もメーカーの保証を残したい:修理店で分解や部品の交換をすると、その後はメーカーの保証を受けられなくなることがあります。

なお、保証期間内でも、落下・水濡れ・画面割れなどは保証の対象外とされているのが一般的です。その場合は、メーカーの有償修理と修理店の見積りを比べる意味があります。

修理店が向いているとき

  • 保証が切れていて、壊れたのが画面・バッテリー・キーボード・記憶装置など、交換で済む部品のとき。
  • 仕事や学校で使うので、数日のうちに手元に戻したいとき。
  • データを消したくない、または初期化されると困るとき。
  • 製造の終了から年数がたった機種。メーカーは修理用の部品を持っておく期間を過ぎると、修理の受付を終えることがあります。
  • 直すか買い替えるか迷っていて、まず原因と金額を早く知りたいとき。

古い機種では、修理店でも部品が見つからないことがあります。その場合は、整備済み中古PCへの乗り換えとデータの移行まで含めて比べると、無駄がありません。

データの扱いは、出す前に確かめてください

メーカー修理と修理店のいちばん大きな違いは、データの扱いかもしれません。メーカー修理では、記憶装置の交換や初期化が修理の手順に含まれていることが多く、写真や書類は戻ってこない前提で準備します。

  • どちらに出す場合も、起動するうちに大事なデータを外付け HDD などにコピーしておく。
  • 起動しないパソコンをメーカーに出すなら、その前にデータだけを取り出しておく方法もあります(データを取り出したい)。
  • 修理店に出す場合も、データが消える作業かどうかを、見積りのときに聞いておく。

ログインパスワードの扱いも、店の姿勢が表れるところです。当店では Web では受け取らず、動作確認に必要な場合のみ、お預かりのときに伺い、作業が終わったら破棄します。

修理店を選ぶときのチェックポイント

街の修理店は数が多く、料金の書き方もまちまちです。次の点を確かめておくと、あとで困ることが減ります。

  • 作業の前に、総額の見積りを出してくれるか。見積りの後で金額が増えることがあるか。
  • 見積りだけで断ったとき、費用がかかるか(診断料・キャンセル料・返送料)。
  • 修理した箇所に保証があるか。期間と、何が対象になるか。
  • 使う部品の種類(純正品・互換品・中古部品)と、その違いを説明してくれるか。
  • お預かりしたデータの扱い方を公開しているか。
  • 運営会社の名前・所在地・連絡先が分かるか。中古部品や中古パソコンを売り買いする店には古物商の許可が要るので、許可番号を公開しているかも目安になります。

当店の運営会社・保証規約・データの取扱いは、安心の根拠にまとめています。

迷ったときは、この順番で

  • 最初に、保証書・購入日・延長保証の書類を確かめる。
  • 次に、メーカーのホームページで、型番からリコールや無償修理の対象になっていないかを確かめる。
  • 保証が使えるならメーカーへ。使えない・対象外なら、メーカーの有償修理と修理店の見積りを両方取る。
  • 比べるのは金額だけでなく、日数・データが残るか・修理後の保証まで。

見積りを取ったからといって、その店で直す必要はありません。見積りが無料かどうかは、依頼する前に確かめておきましょう。

当店にご相談いただく場合

当店は、メーカーとは関係のない修理店です。診断・お見積りは0円で、お見積りの後でキャンセルしても費用はかかりません(宅配の場合は返送料のみご負担)。修理した箇所には 90日保証が付きます。ただし、当店で分解や部品の交換をすると、その後はメーカーの保証を受けられなくなることがあります。

保証期間内のパソコンや、リコールの対象と思われるパソコンは、先にメーカーへの相談をおすすめすることがあります。お持込は越谷市のテクニカルセンター(予約制)で、遠方の方は宅配修理をご利用ください。

関連する症状と修理

症状ごとの原因・総額の目安・修理の流れは、それぞれのページで詳しくご案内しています。診断・お見積りは0円です。

ほかのガイド

ガイドの一覧へ →

📞 電話 LINEで予約 宅配申込